春になったから山に登ってみたい!登山をしてみたい!けどどこで登山用品を準備したらいいかわからないって方も多いでしょう。

登山をするにはそれなりの準備をする必要がありますし、ごく普通の人は準備をするのですが、中には山を舐めているのか単なるレジャーとして考えていないのか普段着のまま登っている人も多いのが事実としてあります。正直山舐めているというよりかは、そんな格好で登って不快じゃねぇ。汗も吸っちゃって気持ち悪いし、靴も不整地に特化していないから多分痛くなるし、そして何よりも普段から使っているものなのにわざわざ泥とかつけて汚れちゃったらどうするんだろ?その服がもう戦力外通告レベルのものなのか、一軍バリバリで活躍しているものかは知りませんが、不快な思いするなら金嵩んでも登山用品買った方が、不快指数もそして何よりも安全性が高まりますんで、登山はスポーツ!山に行くなら山の格好でということを浸透させなければならないとひしひしと感じます。スポーツジムに行くのにTシャツジーパンで行かないと一緒です。
脱線しましたが、登山用品を買うには大きく分けて4種類あると思います。スポーツ用品店、登山用品店、登山ブランド専門店(直営店)、UL系ショップ。それぞれどんな時に使えばいいのかってことを紹介していけたらと思います。
1. スポーツ用品店
アルペンにゼビオ、ヒラヤマにオーソリティなど。各町に多分ひとつあるかと思います。イオンモールに行っても大抵あるでしょう。そこが1番のメリットで比較的アクセスしやすいところにあることが多く、種類自体は多くないものの服からガスまで揃っているので山に行く直前で忘れた!!ってことがあってもイオンモールに行けば解決できるかと思うぐらいです。
また、Whole earth(ゼビオ)、TIGORA(アルペン)などのオリジナルブランドで性能もそこそこで安い商品も揃っていますので、登山するのに最低限使いたいけど高いよなっていう人も(登山で普段着着ている人の大半は高いからそこまでしてまで買う必要がないと思っている方が多いと思います)、まぁこのぐらいの金額なら買えるかなというレベルなので、とりあえず近くの山にハイキングに行きたいから安く済ませたいって方向きだと思います。
ノースフェイスやマムートといった登山ブランドも扱っているのでメジャーブランド品ほしい方も買えないわけではないですが、アーバンスタイル用の街着も多くあんまり売っていない印象があります。また、スポーツ用品店の主要顧客はランニングや後はサッカー野球、バスケなどの部活スポーツでしょうから個人的な主観であんまり登山に詳しい方は多くないのではという印象もありますんで、サクッと近くの山に行きたい方や忘れ物したから緊急でほしいっていう場合に重宝しますが、1から登山用品買いたいとか安心して品質が高いものほしいとかいう方はおすすめできないです。
2. 登山用品店

石井スポーツや好日山荘のような全国展開している登山用品店から、各都道府県にある地域に根ざした登山ショップ(新潟のWESTとか、山梨のエルクとか)、はたまた1.で紹介したスポーツ用品店でも新宿にあるアルペンマウンテンズとかL-Breathの旗艦店などはどちらかというとこちらに分類されるかと思います。また次に紹介する直営店でもモンベルはこちらに入るかと思います。

登山用品店のメリットは山に必要なものを山に精通しているスタッフが紹介している。という点です。スポーツ用品店で登山ブランドも扱っていますがアーバンスタイルの街着と登山用の区別がつきにくいと言いましたが登山用品店であれば登山に適したものがメインとなり(アーバンスタイル系はそれはそれでまとまっていることもある)ますので、これって山に使えるのかという疑問もないし、なんならそんな疑問はスタッフに聞けば教えてくれます。スタッフに今年の夏に富士山登りたいです!!どんなもの揃えたらいいですかって聞いたら1から教えてくれますし富士山の前にどこの山に登っておけばいいのかってことも教えてくれます。特に地方だと富士山登りたいから事前に富士山登山トレーニングに効く近くの山ってどこってネット上でリサーチしてもなかなか難しいこともあると思います。スタッフさんはその点精通しているかと思いますので色々聞いちゃっていいと思います。スタッフも登山が好きでなければ務まらない仕事でもあるので山のこと話してうぁ、面倒な客だなとは思わないかと思います(流石に限度はあるかと思いますのでそこら辺は顔や口調で判断してください)。
ノースフェイスやパタゴニア、アークテリクス、マムートなどなど大抵の登山ブランドは揃っていますので、比較もできますし(モンベルショップはむりだけど)、駅近やショッピングモールの近くにあることが多いので行きやすい。登山初心者から登山上級者までを満足させることができるのが登山用品店だと思っています。
デメリットは登山ブランドによって扱っているお店が偏っている(登山用品店Aには売っているけど、Bには売ってないとか)ことぐらいではないでしょうか。
3.直営店

登山ブランドの直営店で買うことももちろんできます。大都心にあることが多く、アウトレットモールなどにもお店を構えているブランドもあります。
メリットは登山用品店で売っていないものも扱ってくれています。登山用品店でこのブランドの商品売っていますってなっても全部の商品を扱っているわけではないので(売れ筋しか売っていない)、ネットや口コミでこれほしいってなって登山用品店行ってもなければ行くって感じですかね。
直営店限定カラーを出してくれているブランドや、予約とかも当たり前ですが直営の方が代理店通す必要がない分メリット高いので優先順位は高いのかなと思います。
デメリットは大都市にしかない、他ブランドと比較がしにくい、金銭的なメリットが比較的薄い(ポイント制度的になんなら登山用品店の方が良かったということもある)という点です。なので使う時は一点買いかあるいはアウトレットで買うとかそういう時にしか使ってないです。
4.ULショップ

最後に紹介するのはULショップになります。ULとはウルトラライトの略称で登山って荷物が多く重くなっちゃうから軽くしよう的なものを扱っている思想です。ULショップはそういうものを取り扱っている登山用品店です。
メリットは登山用品店で取り扱っていないようなブランドの銘品に出会えること
。ULは今ではメジャーブランドでも取り扱い始めているカテゴリですが、別名ガレージブランドというだけあってメジャーでできる大量生産、大量販売は難しくなかなか登山用品店のような大規模ショップにはものを卸せない。けどULショップであればってことで扱ってくれているお店が多々あります。登山用品店でもあり、また登山用品店よりも小規模な分スタッフとの距離感も近いような気もします。
欠点は財布もウルトラライトになってしまうことや登山の中でも中級から上級向けの商品なので初心者が安易に手を出すべきではないという点ですかね。
まとめ
初めて登山用品を買うなら登山用品店が1番いいかと思います。理由は一通り揃えますし詳しいスタッフもいますし。それ以外はある程度詳しくなってから行くのがいいのかな。ulなんぞ登山やってたら自然と憧れる環境ですし