硫黄岳山荘は、八ヶ岳硫黄岳から赤岳方面に向かう稜線上に立っている山小屋です。おしゃれで雰囲気もよく居心地の良い山小屋が多い八ケ岳の中でも評判のいい山小屋ってことで前から気になっていました。今回は八ケ岳縦走を兼ねて硫黄岳山荘に泊まることも1つの目的にして山行をしてきましたので硫黄岳山荘の様子を紹介していきます。

硫黄岳山荘までは
・美濃戸から赤岳鉱泉を経て硫黄岳、硫黄岳山荘へ
・夏沢鉱泉からオーレン小屋、夏沢峠を経て硫黄岳、硫黄岳山荘へ
・本沢温泉から夏沢峠を経て硫黄岳、硫黄岳山荘へ
・赤岳、横岳からの縦走登山で硫黄岳山荘へ(硫黄岳までは15分ぐらい)
と大きく分けて4パターンのルートがあります。
今回、私は赤岳に登った後なので横岳からの縦走ルート使いましたが、鎖、ハシゴの難易度が高いルートなので中級者から上級者向きです。その他の3つのルートは難易度としてはそこまで高くないので普段から山登って身体を動かしている方であれば問題なく登れるルートでしょう。
では館内の様子を紹介していきましょう!!
館内の様子

木の温もりを感じる内装ですがカラフル。料金は1泊2日、夕朝食付きで14000円。八ケ岳では標準的な料金でしょう。

館内は1階に共用スペースが固まっていて2階が宿泊スペースとなっています。

布団と奥にはコンセントついています。中はカーテンで仕切られるので個人のプライベートは十分確保されています。Wi-Fiも完備されています。速度も十分ですが、混雑すると途切れ途切れになってしまいますね。この日はもう終日天気悪くて終日アマプラで動画見ていましたが、夕食時だと接続悪いなーっていう印象でそれ以外は特に問題なく使用できました。
もちろん個室もあってベッドになっているみたいです。何人かできた時に泊まってみたいですね。

硫黄岳山荘というと標高2650mの稜線上にあるというのにシャワーが浴びれるという点でしょう。15分600円です。妥当な金額設定かなと思っています。この日は雨に濡れていたのでこのシャワーを浴びたくて頑張っていたといっても過言ではありません。もちろん山の中なのでシャンプーリンスは使えないですが、大変気持ちよくてリフレッシュできました。

トイレも水洗トイレなのでトイレットペーパーを便器に捨てない以外は下界のトイレと一緒。ウォシュレット付きです。

談話スペースには机や椅子はもちろん、カウンターもあるので1人でボーッと過ごしたい時にも使えます。コンセントついているので充電しながら過ごせますし飲食も可能です。使う人がいるのかどうかはわからないですが、ピアノもありました。
売店の様子
山小屋で気になるのは売店で何売っているか。お土産類はTシャツにタオル、ピンバッチと揃っています。TシャツはマウンテンハードウェアやファイントラックとのコラボTシャツが売っていました。欲しいと思いましたが、すでに行者小屋でTシャツ買っていたので今回はパス。

フードやドリンクメニューはこちら。有名なのはちまきや気まぐれカレーですね。

硫黄岳山荘がすごいところは地酒が豊富なところ。真澄に高天などお馴染みの酒造メーカーのお酒が飲めます。

ってことで、神渡の純米辛口をいただきました

すっきりした辛口で飲みやすかったです。
お昼はラーメンにしました。ウインナーが乗っていて昔の実家ででたラーメンにハムとかウィンナー乗っていたのを思い出しました。

バランスの良い夕食・朝食
夕食・朝食は3グループ制になっています。

お魚(多分ほっけ?)、ジャーマンポテトにペンネ、鶏のトマト煮込みにお味噌汁(自家製)にご飯と、お肉にお魚、野菜と具材たっぷり。


どれもご飯が進む味で大変美味しゅうございました。

デザートは杏仁豆腐

朝食も色々具材たっぷりでエネルギーチャージできました。
すぐ近くには高山植物散策道がある
ご飯も食べたし、そろそろ出発!

快晴です♪(ものの数分でガスりましたが)
せっかくなので近くにあつ高山植物散策道をちょっと歩いてから出発しようと思います。

ハクサンシャクナゲかな?

コマクサです♪
朝ごはん前のお散歩とかでいいと思いました!
山小屋ですが、めちゃくちゃ綺麗でしたし、お食事もおいしかったです♪また泊まりに行きたい山小屋でした♪