登山界隈でも最近ワイドパンツが流行りつつあるようです。UL界隈ではお馴染みというかもはや山に登っていたら絶対っ見るっていっても過言ではなくなった山と道のド定番パンツである5-Pocket Pants にもワイドパンツが発売されました!!
Light 5−Pocket Pants はこちら
今回、Light 5−Pocket Wide Pants を購入しました。多分2024年度版のLight 5-Pocket Pantsもすでに持っているので比べてみようと思います。
まず、Light 5−Pocket Wide Pantsを購入するために鎌倉にある山と道の店舗である山と道材木座へ初めていってみました。
あんまり買えない印象でした山と道でしたが、公式店舗や取扱店、オンラインショップと買えるところは増えていて、一時期はオンラインショップで発売しても即売り切れ鎌倉のお店も予約制で土日入れないという印象でしたが、徐々に在庫も(人員も)潤沢になっているのか買おうと思えば買えるぐらいまでにはなりました。
鎌倉に来たのは高校生のとき以来じゃねぇって思っていたら数年前山歩きしてましたわ

鶴岡八幡宮にも参拝して(インバウンド客いっぱいですね)

鎌倉駅からは歩いて10分ぐらいだと思いますが、山と道材木座に到着しました。

この日はイベントがあるらしく14時まで営業だったみたい。
ちなみにこの材木座の店舗はすでに終了。新店舗は由比ヶ浜に移転しています
駅からはより近くになったので行きやすくはなりますね。
中は当たり前ですが山と道のプロダクツが所狭しとあり、試着ももちろんできます。実際の色味は写真や動画ではわからないので実物みて実際きてというところに限りますね。
お目当てのLight 5−Pocket Wide Pantsと最後まで悩みましたがULシャツも買いました。ULシャツについては気が向いたらレビューしようと思います。あとThreeの中に入れているパックライナーが穴空いていたんで新調しました。今更ですが1枚180円ぐらいするんですね。なかなかいいお値段ですがしっかりした材質です。
有料ですが紙袋いただけるのはありがたいですね。

そして、山と道の製品(衣類系)は箱に入っています。パタゴニア社員が見たら無駄な箱だとブチギレられそうですが、箱に入っている衣類なんぞなかなかなくちょっとした高級感も感じます。

山と道の製品ってお高いんでしょというイメージを個人的に持っているのですが、今回のLight 5−Pocket Wide Pantsのお値段は19000円。ノーマルなLight 5−Pocket Pantsは18500円と500円アップ。5−Pocket Pantsは17500円。と高いといったら高いのですが、他のブランドのトレッキングパンツ類も値上げしていてノースのアルパインライトパンツが17600円とそんなに大差ない金額です。もっぱら山と道の製品は割引とかはほどんどないんで相対的には高くなるんですがトレッキングパンツに2万は割と普通な世界になってしまったのでそこまで高いのかといわれると頑張っているやんって感じですね。同時に買ったULシャツも14000円と高い訳ですが、山シャツは15000円以上するのもざらにあるんでそう見るとむしろコスパ良くね??っていうぐらいです。
前置き長くなりましたが、今回はcinnamonにしました。ブラウンとオレンジ🧡を掛け合わせたような色あいですので、オレンジって派手でちょっと合わせづらいかもっていう方もいるでしょうがちょっと落ち着いた色なんでダーク系のアウターでもちょっと薄いような色味のものなら合わせやすいのではないでしょうか。他にもbrown sugar🤎 dark grey 💙(色味はネイビーに近いのかな)Woodbine 💚と4色展開。
山と道のLight 5−Pocket Pantsは夏向けの軽量ハイクパンツで、夏山の暑さの中でも快適に歩ける通気性の良さが魅力的です。
それがワイドパンツになり、登山パンツあるあるの突っ張り感がなくなったので通気性は抜群です。HPの紹介文にも書かれている何も履いていないというか、クソ暑い丹沢で履きましたがサウナで整った感じがするぐらいの爽快感です。動きやすさもあるし足捌きも良い。耐久性も良くなっているみたいですので、岩稜帯でもまぁ安心して使えるのではないでしょうか(油断は禁物ですが)。
Light 5−Pocket Pantsもそうですが、乾きが早いので洗濯してもすぐ乾く、雨に濡れてもすぐ乾くのはありがたいです。
もちろん5-Pocket Pantsといったらのギミック、5つのポケットは健在。スマホポケットは地味に便利ですね。

男の人はお股のところはジッパー式ではないんで立ちションするときにバックル緩めてしないといけないのがちょっと面倒かもしれないですね。
ではLight 5−Pocket Wide PantsとLight 5−Pocket Pants比べてみましょう

上がLight 5−Pocket Pantsでしたが今回購入したLight 5−Pocket Wide Pantsですがお股のところはそこまでさはないですが脚部分は一回り二回りぐらい余裕はありますね。

こう見ると脚周り余裕あるのわかりますね。

左の方と比べても全然違うことがわかります(左の方は5−Pocket Pantsではないですが)。この余裕が通気性の良さと窮屈感を感じさせないリラックス感を感じることができるのだと思います。かといってダボっぽさはそこまでないので、だらしなさはあまりないですね。
Light 5−Pocket Pantsでもそこまで突っ張り感は感じないですがLight 5−Pocket wide Pantsはそれが全くない感じです

下のLight 5−Pocket Wide Pantsですが2026年モデルからベルト部分が捩れにくくなるような設計になっており背面から外に出ています。履いてるときは外に出ずにしまわれる形になるのであまり気になるようなことはないでしょう。
軽いんで(Mサイズで165g)、どこにでも持っていけるのもいいんですよね。街中できても違和感ないシルエットですので旅行先でも重宝するかと思います。
一本持っておきたいワイドパンツに最適
今回購入したLight 5−Pocket Wide Pantsは夏向けのパンツですが肌寒い時期でもタイツ履けば案外余裕でそれこそワイドパンツなんでノーマルだと窮屈になってしまうような厚みでもワイドパンツなんで余裕があるのは寒さ対策としてもありがたいですね。
ノーマル版の 5−Pocket Wide Pantsはパリっとした一般的な登山パンツなんでオールラウンドで使えるのでそちら購入するのもありだと思います。
体型をカバーできてさらにスタイルアップできるワイドパンツは一本持っておきたいところ。だけど、登山ブランドのパンツってワイドといってもスッとしててもっとゆるい感じがいいなと、そんなかたにおすすめです。