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ノーザンホースパークトレイルランに参加記録 ウマが調教される坂路コースを実際に走れる競馬好きなら走っておきたい大会

ノーザンホースパークラソンのトレイルランの部門に参加してきました。

www.nhp-marathon.com

 

 

ノーザンホースパークラソンには初めての参加でトレイルランの大会自体も4年ぶりです(正確には2020年6月に別のレースに申し込んでいましたが中止になりました)。ノーザンホースパークは競走馬を生産・育成するノーザンファームが運営している馬と触れ合える施設です。

 


ノーザンホースパークラソンも馬が応援してくれたり,よくマラソンや駅伝のテレビ中継でよく見る先導のバイクが馬だったりこちらも馬と触れ合える大会になっています。

 

私は関東(茨城)に住んでいるわけですがノーザンホースパークは北海道。わざわざ北海道まで走りに行ったのはノーザンファームが生産した馬の育成で使われる坂路コースをかけることができるからです。もうこれだけでわざわざ北海道に遠征する価値があると思えるぐらいに競馬好きになってしまいました。

 

note.com

 

ノーザンホースパークラソンにはハーフマラソン・7kmのトレイルラン・2つとも走るの3パターンですが坂路を走ることができるのはトレイルランだけですので今回は7kmのトレイルランにエントリーしました。前に参加しようとして申し込みまでして中止になった大会分の返金があったので参加料自体はそれで相殺できるぐらいの金額だったのも北海道行きを決めることにもなりました。

 

ノーザンホースパークは北海道の玄関でもある新千歳空港が最寄りで20分もバスに揺られればノーザンホースパークです(なので,帰り千歳周辺で時間が余ったら訪れるのもいいと思います)。バス降りて検温を済ますとアミノバイタルとほうじ茶を貰えました。


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抽選会(今回は参加する時間がありませんでした)の景品ですね。


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ここには書いていませんが今回の(いつもの)抽選会の1番の目玉は一口馬主の権利でしょう。あたると莫大な入会費と管理費が免除になるので一口馬主になることを目当てに参加される方もいるそうです。

 

本当は全部載せたいところですが競馬ブログでもないのでちょこっとだけ。



売上は全て引退馬の支援にあてられるチャリティーオークションに出品されるサイン入りのパネルも特別に展示されていました。


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着替えて(この日は晴れていたので半袖にしました)軽くアップを済ませてスタートします。


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ラソン大会というとコスプレして走っている人が目につきますがノーザンホースパークということで競馬で騎手が着る勝負服を着ている人が多かったです。その他ウマ娘メジロマックイーンが1人,トウカイテイオーの絵が描かれた服を着ている人が1人いました。

 

スタートです。普通のマラソン大会ではピストルが合図ですが馬が主役のノーザンホースパークではファンファーレ(実際JRAのファンファーレで使われているもの)が代用されています。競馬好きであれば誰もが気分があがります。てなことでスタート。最初はペースが遅い人に囲まれこれが競馬でいう囲まれるというやつかということでこんなことでも競馬に関連付けてしまうようになりました。こういう時はコーススレスレ大外をぶん回して抜かしていけばいいのです。コースはトレイルランだけあって舗装道よりも芝コースや森の中のコース,ダートコースと様々です。ダートは走りにくかったですね。3キロ付近から先ほどから紹介している坂路コースになります。


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人間でも坂道ダッシュすると普通に走るよりも筋肉が鍛えられるとか距離を掛けずに負担を上げることができるというメリットがありますが,馬であっても同じでスピード負担をかけずとも心肺機能を鍛えることができるというメリットがあります。ざっと1キロもありまして馬が走ることをメインにしているので走りにくいのが特徴です。ウマなら1ハロン(約200m)13秒ぐらいで登れてしまいますが我々人間はもっと時間がかかります。端っこは割と走りやすいので皆さんそこを走っていました。

 

走りきりましたが5キロぐらいからお腹が痛くなって後はずっとお腹の痛みとの戦い。お馬さんも応援してくれていました(応援よりも生えている草に夢中のお馬さんが多かったですが笑)。それでも何とか7キロを35分かけて走ることができました。ただ,最初は早かったですが後半になるとペースが落ちるので何とか改善する必要がありますね。競走馬でいうとメイケイエール(レースになると抑えが効かず最初から暴走してしまう馬)

db.sp.netkeiba.com

状態なので前半抑えて余裕を残して後半を走りきりたいですね。このペースでハーフマラソンはとてもじゃないけど持たなそうです。今回はこの前御殿場のアウトレットで購入したノースフェイスのVECTIVEで走りました。


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www.encourageofclimb.com

 

走れないこともないですが,ローカットシューズということもあって後半になってくると重さは感じました。パーク内のトレイルランということもあってランニングシューズも多かったですが,舗装道は最初と最後ぐらいで森の中走ったり,芝生の上走ったり,ダートや坂路も走るのであればトレイルラン用のシューズの方が走りやすいかなと思いました。

 

レースを終えるとおしぼりとアミノバイタルをいただけました。アミノバイタル飲んで着替えてストレッチをしていたら今度はライスシャワーのコスプレさんがきました。ただ,よく見ると靴はさっきのマックイーンと一緒なので同じ人でしょう。みんな振り返っていましたがライスシャワーは我関せずといった感じ。ああゆう度胸は欲しいですね。

 

ハーフマラソンのスタートを見てから温泉に行こうと思って温泉受付に行ったのですが受付が終了していたので気持ちを切り替えてご飯をいただきます。ノーザンホースパークラソンではノーザンホースパークのシェフたちが腕を振るってくれるようで,特製ジンギスカンやじゃがバター,スープカレーと北海道名物を食べ放題でいただけます。


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ラーメンとソーセージだけは1人1回という制限つきです。味はどれも美味しかったので一通りいただきました。距離短いとどうしても参加賞的な魅力が少ないのですがこんだけ美味しいものも参加費の中に含まれているならもう十分ですね。

 

お腹もいっぱいになったので広い園内を散策しました。この日はマラソンがあるということで臨時休園でしたので一部の施設は営業していませんでしたが,馬に休みはないので馬は近くから見れました。


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あのお馬さんのお母さんもいました。


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馬だけでなくボタニカルガーデンなどもあったり,パターゴルフなど自然の中で楽しめるアクテビティもあります。


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そんなことをしていたらライスシャワーが帰ってきました。およそ1時間20分ぐらいでした。コスプレしている人はやはり速いですね。最後前の人を刺そうとしていて立派に見えました。

 

今回はこの後別の温泉に入るので早めに帰りましたが,マラソンが終わった後もチャリティーオークションや抽選会,ヴィクトリアマイル観戦など色々イベントがあるので終わってからも楽しいイベントだと思います。

 

来年はハーフマラソンを走れるよう今から体力をつけていかないといけないです。