春です。登山シーズンです。これから夏山に向けてトレーニングをしていかないとということで初心者が中級者になる登竜門である、丹沢表尾根の縦走をしてきました。

部分部分では歩いたことがある表尾根ですが、
全部通じて歩くことは初めてです。ゆるっゆるの身体にどのくらい効くのか、そしてゆるっゆるの登山しかしてなかった身体にもどのくらい堪えるのでしょうか。13.9kmアップ1226mとなかなかハードな山行です。
今回も丹沢大山フリーパスを使って登っていきますよ
新宿から往復の運賃と本厚木から乗り放題となり、神奈中の登山口までのバスも乗り放題。今回はヤビツ峠まで行くんでだいぶお得になります。今はネットで買えてQRコードでピッとやって改札も入れるのでだいぶ楽になりました。

秦野駅着いてヤビツ峠行きは当然の混雑。幸い臨時バスも出ていたのでバス数本待って出発しました。想定の範囲内です。座れたのはありがたい。
1時間弱バスに揺られてヤビツ峠に到着。まずは林道を下り表尾根登山コーススタート。っていっても今回は菩薩峠経由で行きました。菩薩峠からの登り道は不明瞭でわかりにく買ったですが地図読めば尾根を登っていけばいいだけなので地図読みができれば楽。そのうち明瞭な道になっていきます。

霞んでいますが相模湾も見えます。晴れなので展望には期待していたのですが春霞ですかね。まぁ気持ち持ち直して登っていきます。

菩薩峠から登っていくと富士山の展望ポイントに寄れるのがいい点です。みんなニの塔とかの表尾根からの富士山は見れますが、少し離れている場所なのであんまり人がいない割に展望良すぎです。

結局綺麗に見れた富士山はここが最後でした。あとは雲かかったり、春霞がかかり過ぎてってことであんまり良くなかったですね。
ニの塔で表尾根コースに合流していきます。
このひは雪の影響なのか雨の影響なのかわかりませんがぬかるみが凄かったです。靴がドロンこになりました。
三の塔までは近くの登山グループに紛れ込んで登りました(抜かせるところがなかったからのんびりいきました)。三ノ塔は山頂広くて避難小屋あるなど、目的地としてもいい場所です。

ちょっと休憩。休憩中の行動食はカスミのメロンかりんとう。ちょっとゲテモノ集もしなくはないですがゲテモノ感はなくメロンの甘味がすっきりしていてかりんとうもサクッとしていて美味しい。

これから登っていく表尾根コースとその先に聳え立つ尊仏山荘

次なる烏尾山までは一旦大きく下ります。

ちょっとした梯子箇所がありますがこのぐらいは余裕です。

最低鞍部まで降りて烏尾山まで少しの登り返し。

烏尾山でエナジェル(オレは摂取す)を飲んでいよいよ核心部へ挑みます。

最初は緩やかな尾根線なのでいいのですが、行者ヶ岳超えてまず一回目の鎖場。あれ?こんなもん?って思っていたら長い行列が出てきまして、そちらが本番だったみたい。

30分ぐらい待って挑戦します。初心者だった頃はビビってましたが、泥濘で滑りやすいのですが怖さは感じることなく降りれたのでちょっとは成長したのかな。下から見ると傾斜が急ですね。

ここまできたらあとは危険なところはなく塔の岳まで登っていきます。

パラグライダーが気持ち良さそうに空を飛んでいます。こっちはヒーハー言いながら汗ダラダラかきながら登っているのに。

木の又小屋の土日限定のグリーンカレーもいつかは食べてみたい。

あとちょっと

で、ヤビツ峠から3時間半かけて登頂しました。

昨日の天気は雨寄りの曇りで今日は前々からの快晴予報でしたので登山者も多い。

富士山は霞がかかっていますがはっきりと見えます。

今日のご飯は静岡県のご当地スーパーのKOマートで売っている鰻の混ぜご飯の素とツルヤの豚汁。

モンベルのご飯に木の又小屋でお湯を予め入れておいたので本当に混ぜるだけで完成。

味は美味しいのですが、山の上ということもあり、ちょっと塩味が欲しいなと。おにぎりとかにはいいのでしょうが。
下山は大倉尾根(バカ尾根)で下山。頑張って降りていきますが、果てしなく長い。

そしてバカ尾根だけあってその格好で登るのっていうバカ、ならいっそのこと服着なくていいんじゃねぇって感じで開き直って上半身裸で登っているバカ、ギャースカピースカヤッホーってずっと叫んでるのかというぐらい大声で話すバカ、挙げ句の果てにバスの中で突然ブチギレるバカとそれに反抗するバカとバカ尾根はバカばっかでした。
めっちゃ頑張ったつもりでしたが2時間弱かかりました。
温泉にはよんなくてもいいかなと思えるぐらいの汗かきぐらいでしたが、服が泥で汚れていてこのまま小田急に乗ったら不審者になってしまうので、温泉には寄ります。いつもは鶴巻温泉まで行って弘法の湯に浸かっていますが、渋沢駅から徒歩20分ぐらいのところにととのいの郷秦野湯花楽にしました。

駅から誰も歩いていなかったのでちょっと不安でしたが、料金1100円でサウナも2種類、スーパー銭湯ですが悪くはなかったです。荷物スペースも30Lのザックであれば入ったロッカーもあったので個人的にあたりの温泉かなと思います。結構山登ってからきたっていう人も多かったので安心です。
丹沢表尾根は想像通りと言いますか結構ハードな山行でしたが、なかなか楽しい山行でもありました。のほほんと登っていましたが技術力もついていますね。
これからの夏山シーズンもまだみたことのない景色を見にいきたいのでトレーニングも頑張っていきます。