encourageofclimb 山登りへの招待状

Encourage of Climb  山登りと温泉への招待状

登山記録や山旅、登山道具などの山に関することや旅行や温泉のブログです

紅葉真っ盛りの天城山を八丁池まで縦断してきた

伊豆の真ん中あたりにある天城山は標高1404mであんまり知られていませんが日本百名山です。

伊豆の山は温暖なので真夏は厳しいですが秋から春にかけて歩きやすいですし(チェーンスパイクぐらいはあった方がいいですが)、なんといっても今猛威を振るっている熊がいません。もう一度言います。熊がいません。どこかにひょっこり出てくることもないので安心して歩けるのは昨今のご時世だとほんとありがたいです。その代わり猪はいっぱいいますし、鹿は2回遭遇しました。幸い襲ってくることもなかったですし、鹿に暴力を振るう輩もいなかったです。

 

今回は伊東駅から天城高原ゴルフ場に行き、ゴルフ場から天城山を経て天城縦走路を進み八丁池を経て修善寺まで向かいます。

伊東駅までは新幹線で熱海までいって熱海から伊東線です。東京駅からは始発で行けば間に合いますが、郊外だと当然間に合わないのでやむなく新幹線です。熱海駅で初めて降りましたのでどうでもいいですけど東京〜名古屋間の全駅に降りました!!

熱海からは伊東線に揺られて20分ちょっとで伊東に到着。

 

今いろんな意味で話題の伊東市ですが、ゴミみたいなやつがシャバから消えてくれたのでまだましな状態になったと思います。

天城山登山口までバスに揺られて1時間弱です。トイレはバス停よりも少し手前の駐車場にあります。目の前の駐車場にはないのでゴルフ場に向かってしまいましたが、ゴルフ場のトイレは朝方は利用を避けてほしいとのことでした。

 

ではスタートです。今回は八丁池先の八丁池口のバス停まで縦走しますが、コースタイム1.0で歩くとバスの時間に間に合わないので0.8ぐらいで歩きます。いつもそんぐらいのタイムで歩いていますが、正直不安なので飛ばせるところは飛ばします。

天城山の登山道には水色と黄色のマーカーがされているところが多々あります。わかりやすくていいのですが、変な政治的メッセージ(特に損師の方)でないことを願います。場所は伊豆市ですが、隣の伊東で暴れそうになったのを警察さんが押さえてくれたのでよかったですが変なことを考えてしまいます。

15分登ったり降りたりして四辻に到着。万二郎岳から登るのか万三郎岳から登るのかでルートが違ってきます。

いい感じに紅葉が進んでいます。

登山道はわかりやすいようでわかりにくいところもありました。なんか直登していたら巻くのが正解だった見たいなところもありました。

ところどころ展望がひらけている場所があって、単調だと思っていましたが意外に飽きません。

登り始めて45分で万二郎岳(1299m)登頂です。東伊豆の相模灘やその先の万三郎岳も望めます。


結構紅葉が色付いていて結構綺麗!あんまり伊豆と紅葉ってイメージしていなかったので(地元だからかな)こんなに綺麗だとは知りませんでした。



ゴルフ場の先に見えるのは遠笠山です。ずっと大室山だと思っていましたがよく見ると全然違いますよね。

この先はアセビのトンネルです。


アセビは馬酔木といわれ、馬は釣られて食べてしまって症状が出てしまうようです。ウマ娘が食べたらどうなるかは知りません!!

アセビのトンネルを抜けるとその先にハシゴの箇所があります。慣れていれば全然怖さはないですが、慣れてないと降りるのでも恐怖感あると思うので、万三郎岳から登るのも一つの手かなと思います。

 

石楠花(シャクナゲ)だとずっと思っていた石楠立(ハナダテ)から万三郎岳に登っていきます。きついけど全然余裕に登れます。

1時間半で万三郎岳に登頂。


これで日本百名山もようやく3割到達です。

別に100山完登を目指している訳ではないですが、まだまだたくさんあるんで楽しさもあるし萎えもしますね。Jリーグスタジアム全部訪問の方が先に到達しちゃうかもしれませんが。

 

ベンチもあって広めのスペースもあるので休憩もできます。万三郎岳まで登ってようやくバスの時間に余裕を持って間に合いそうという実感が湧いてきました笑

涸沢行った時にツルヤで買った

 

www.encourageofclimb.com

 

トレイルミックスとドライフルーツで補給。今日のお昼は時間ないんで食べずに補助食だけで頑張ります。

 

こっからは八丁池、天城越えや伊豆の踊り子でお馴染みの天城峠までの稜線を進んでいきます。

ここからはほぼ人がいません。

どっかの公園のトレイルかって思うぐらいの緩やかな道がメインですが、戸塚峠付近は結構急です。登るのは大変そうです。

戸塚峠からはマジで平坦なトレイルです。上高地〜横尾よりもアップダウンなくて最高のトレイルが続きます。ところどころ不明瞭ですがちゃんとピンクテープあるんで迷わないと思います。人も熊もいない快適なトレイルです。

八丁池までやってきました!別名は青すずの池というそう

結構人いるかなって思っていましたが全くいませんでした。天城山の登山ルートからはだいぶ離れたところにありますし、バスでしか行けないところだから人が全然いないです。でも景色は一級品でした。


昔はボートできたのではと思わせてくれるような場所ですね。

 

展望台もあるんで登ってみました。登山ルートから少し外れるぐらいで登れます。

登ってみると

360度一望できます!登ってきた万二郎岳や万三郎岳ももちろんですが、

海も見えます、伊豆は昔は島だったので山は結構豊富なんですよね。

最近できたっぽいトイレもありますのでちょっとしたハイキングの目的地としていいかもしれないです!この後行ったサンカクスタンドでめちゃくちゃ宣伝してほしいと依頼されたんで宣伝しておきます。

 

この先天城峠方面に縦走路は続いていますが、天城峠まで90分かそこらかかるので、今回はバスが出てる八丁池口まで降ります。正直天城峠まで行ってもそんなに時間的な遅れは出ないんですが、予定していた通りに進むことに。ただ、お陰様で時間的にはまだ余裕あるので池の別名が付いている青スズ台まで登ってみることにしました

正直道が結構不明瞭でわかりにくいんですがビニテはあるのでそれ見ながら

ただ、展望がいいわけでも無かったのでここはわざわざ行くところでもないかな。

あとは30分ぐらいくだって八丁池口まで降ります。

 

修善寺駅までバスで直通していますが1日1便のみ。それ以外は途中の昭和の森会館で乗り継ぎです。

 

修善寺は実家から近いので帰ってもいいのですが、登山した汚れた格好で帰るのもどうかと思ったので前前から気になっていた修善寺ヒュッテに泊まって、サンカクスタンドを物色します